機械クラブ  H14年度  総会の報告

   標記、機械クラブの総会が、平成15年3月25日(火)16:00〜17:00 、兵庫県私学会
館(JR元町駅山側)にて開催された。次の通り報告する。

1.山登会長挨拶
   就任して早や一年になるが充分な成果が上がらず反省している。 機械クラブ活動の
 基本方針は、大学法人化への全面的支援と活動の更なる活性化による会員間の情報交換
 である。これらによって私たち会員が、実りある人生となるよう微力ながら努力したい
 ので宜しくご支援賜りたい。

2.1号議案 会計報告・監査報告(資料、議場配布) 
   植田財務部会長からH14年会計報告、池内監事から監査報告。ともに原案通り承
 認された。

3.2号議案 H14年度活動実績、H15年度活動予定(資料、議場配布・掲載)
     各部会長から補足説明あり、原案通り承認された。 

4.3号議案 教官祝金制度(資料、議場配布・掲載)          

   井上総務部会長から説明、原案通り承認。両教官に会長からお祝い金が贈呈された。

3号議案   教官祝金制度の設定と適用者の推薦

 平成14年度より教官祝金制度を設定し、本制度の適用者として下記2名の教官を推薦する。
                               
  適用対象者           推薦理由
  冨田佳宏教授    
             兵庫県科学賞受賞(H14.11.3
                                    固体力学の基礎研究教育の面で卓越した成果をあげ、科学技術
                                    の向上と産業界の発展に大きく貢献した。
                             14回米国理論応用力学連合講演会における特別シンポジウ
                                    "Advances in Modeling of Deformation and Instabilities in Solids"
                                             to Honor Professor Yoshihiro Tomita
の開催(H14.5.25
                                    固体力学における先進的かつ画期的な研究業績は、世界で最
                                    も権威ある学術団体の一つである米国理論応用力学連合によ
                                    って高く評価された。これは、当該分野では、わが国初の快
                                    挙である。
         *日本機械学会論文賞受賞(14.4.8
                                    安達泰治助教授と共同研究で、本賞を受賞した。

       安達泰治助教授  
                             *日本機械学会論文賞受賞(14.4.8
                                     デジタルイメージモデルを用いた海綿骨の再構築と、その応
                       用
面で新たな理論を構築し、人工装具の開発面で重要な貢献
                       を
した。

(参考)本制度設定に係る背景

当初、学内教官の活性化を図る目的にて機械クラブ会長賞を検討したが、その推薦に際し客観的な評価基準が必要となるが現在学内にて検討中である事より、当面はその年度に著しい成果を上げた教官にお祝い金を贈呈する制度を設定する。
                                                                          以上

5.4号議案 H15年機械クラブ予算(資料、議場配布・掲載)         

        植田財務部会長から説明あり、原案通り承認された。

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4号議案       H15年機械クラブ予算       
(H15.1.1 〜H15.12.31 単位  円
項 目 金 額 内訳 など 項 目 金 額 内訳 など
前年繰越金 2,576,922
年会費 2,000,000 前年比25%UP 総会・講演会 180,000 会場費 70,000
KTC補助金 510,000 交付金 70,000 会長賞ほか 110,000
寄付金還付金 130,000 懇親会費 920,000 幹事会など 150,000
広告料還付金 310,000 見学会 70,000
懇親会費 320,000 幹事会など 120,000 新入会員歓迎会 700,000
見学会 50,000 経費関係 260,000 年会費経費 260,000
新入会員歓迎会 150,000 機関誌経費 0
利息 100 活動費 690,000 総務部会 200,000
財務部会 70,000
講演部会 60,000
見学部会 40,000
名簿部会 40,000
会員部会 60,000
会誌部会 20,000
東京支部 80,000
クラブ精密 70,000
会員親睦部会 50,000
事務消耗費 10,000
慶弔費 20,000
設備・備品 20,000
教官お祝い金 200,000
母校環境整備 500,000
雑費 100,000 KTC会員名簿引取
次年繰越金 2,507,022
合  計 5,407,022 合  計 5,407,022
2号議案              H14年度活動実績、H15年度活動予定
基本 1.法人化に向け、産学連携を支援
方針: 2.組織の再点検と活性化
3.ネットワーク構築
部 会 H14年度 活動実績 H15年度 活動予定
総務 産学連携支援 産学連携支援(法人化との調整要)
・工学フォーラムなど工学部行事への協力 ・更に推進
・学内環境、周辺設備の整備 ・具体的実施内容の検討
・教官祝金制度の実施 ・制度継続
会員・ 組織の再点検と活性化 組織の再点検と活性化
総務 ・休眠幹事の点検・見直し ・具体的個人折衝、新幹事スタート
  (主として、京阪神事業所勤務者に) ・企業単位連絡網構築(継続)
・企業単位連絡網構築
名簿 組織の再点検と活性化、に協力 組織の再点検と活性化、に協力
KTC名簿発行に協力 e-mailデータ整備
・広告獲得     29社\1,550,000 H16年KTCM名簿発行可否検討
財務 予算執行システムの見直し 年会費納入者の増大
・会計年度の変更   (上記、組織の活性化に協力)
  (「総会〜翌年3月」を「1月〜12月」に) 予算執行システムの見直し、経費抑制
・助成金の廃止
経費抑制
会誌 機械クラブだより休刊、KTC機関誌へ 休刊、継続の可否検討
ホームページ開設(2月) ホームページ充実、e-mail案内の拡充
講演会 「先輩は語る」  6/8 井上健司氏M(32) 講演者・日時等案追って決定
六甲祭協賛  11/10 森脇工学部長     「若手教官・・」、フォーラム代替か要検討
総会       3/25 山登会長
見学 住友金属製鋼所  8/31 学内研究室等見学(9月予定)
・案内先削減 ・平日実施、案内先削減継続
会員 KTCM会長杯ゴルフ会  4回/年 KTCM会長杯ゴルフ会  4回/年
親睦
クラブ 学内見学、講演   11/11 日時等追って決定
精密
東京 活性化討議      7/18   東京KUC 日時等追って決定
支部