平成17年度「クラブ精密」総会(報告)
〜続けて良かった「クラブ精密」多士済々〜

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 第18回総会を平成17年11月11日(金)に開催しました。
 予告では,「神戸市立布引ハーブ園」見学を企画・推進していましたが,変わりやすい秋空の坂道は,平均80歳の団体行動に 不安を感じ,予定を変更し,兵庫県外郭「人と防災・未来センター」見学に切り換えて挙行した。 時宜にかなった行事として好評でした。
 11年前の阪神淡路大震災,1年前のスマトラ沖巨大地震津波,3ヶ月前のハリケーン“カトリーナ”による大風水害を思い出し,南海・東 南海地震遠からず,と報道されている昨今だけに,見学・体験に真剣で貴重な2時間を過ごしました。
 懇親会会場「ベーカリーレストラン サンマルク新神戸店」で24名が揃う。 まず,鳴瀧良之助先生はじめ物故同志の霊に追悼の黙祷を 捧げ,次に地ビールで健康を祝し乾杯。 次々出る焼きたてのパンで北イタリア産ワイン6種類のテイスティングを行う。 ワイン通の参加者 多く,趣向を変えた今回の企画に大好評を博しました。
 今回 柴田俊一会員(P3)−原子炉工学の権威−が初めて参加され,久し振りの会員諸兄と歓談が続き,共に高工校歌を大唱されました。
 早速KTC機関誌に投稿をお願いしたところ即座にOK。 同窓会の集いのありがたいこと。 次回もナイスプランで集まろう!と散会。
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柴田俊一会員  京大名誉教授 工学博士(原子炉工学)
(略歴)昭和18年 神戸高等工業学校精密機械科卒業(P3)
         陸軍技術少尉
昭和24年 大阪大学卒業
昭和36年 京都大学教授
昭和47年 京都大学原子炉実験所長
昭和62年 京都大学名誉教授
 原子炉について米国実態調査のため留学(1959〜60)。大阪府泉南郡熊取町に京大原子炉実験
  所の建設に従事。 諸問題の解決に努力され,実験・研究を通じ,国産エネルギー 開発・展開に貢
  献されている。
 現在日本原子力研究所評議役,日本原子力産業会議理事,原子力文化振興財団理事等活躍中
 
クラブ精密 代表幹事 島 一雄(P5)
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