機械クラブ座談会

座談会部会長 井宮 敬悟

「座談会部会」は、機械クラブの中に新たに2014年に年代を越えた同窓生同士の交流の輪を広げるために新設されており、 今年で9年目を迎え、下記の2つの大きなテーマに分けて、企画・運営するために作られた組織です。

① 「基幹座談会」は、同窓生同士の交流の輪を広げ、親密度を高め、絆を強めることを目的としており、 昨年12月に8回目を開催し、延112名の会員が交流しました。

② 「機械技術者生活を語る座談会」は、学生時代に学んだ機械工学の知識が就職先でどのように役立ったかの体験を、 これから就職する学生たちに語り、交流することを目的としており、今までに5回開始し、延94名の学生が参加し、 会員と現役学生が交流してきました。

2023年12月に開催した第8回基幹座談会は、コロナ禍の中で初めての試みではありますが、 遠方の方にも参加していただけるように対面方式とZoom方式のハイブリッド形式で実施しました。
 多くの方より好評を得ていますので、今後も座談会に多くの方に出席していただけるように、 ハイブリッド方式を中心に運営方法について工夫させていただきますので、皆さんのご協力の程よろしくお願いします。
 尚、座談会の今までの活動状況と合わせて、座談会に出席していただいた多くの方から「思い出の架け橋」というタイトルでの 寄稿文を投稿していただいていますので、ぜひともご覧ください。

座談会提案書

 座談会(報告) ・・・座談会の報告を載せています

 寄稿文集:思い出の架け橋 ・・・出席者の寄稿文を載せています

 

【2024年】

【2023年】

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